めざまし時計

私立の中学校に通うことになった私は、朝早く自分で起きるためにめざまし時計を買ってもらいました。 自立と自律を目指したわたしが選んだめざまし時計は、電子音の「ピピピッ」タイプではなく、昔ながらの「ジリリリリリ」と鳴るめざましで、その名も爆音目覚まし"。 その名の通り時間が来るとけたたましく鳴り響きます。 それを枕元に置いて私の中学校生活が始まりました。車買取の基本 めざましが鳴るたびに心臓がとまるほどにびっくりしていました。眠りが浅いときには鳴らしたくないがために、鳴る前に起きてしまうこともありました。 そのうち、寝ていながらあることに気付きました。 爆音目覚ましは、鳴る5分前に小さく目覚ましのベルが何回か鳴るのです。アナログ時計だったので、どこかの歯車の具合でベルのハンマーが動いてしまうようです。それに気付いてからというもの、5分前の小さいアラームで起きられるようになり、爆音での起床はほとんどありませんでした。 今は携帯のアラームで起きていますが、枕元には爆音目覚ましが控えていて、絶対に寝坊できない時にはめざましをかけています。"